投資やNISAを始めたばかりのころ、
「本当にこれで合ってるのかな…?」と不安でいっぱいでした。
お金の知識もあまりなく、
証券口座の画面を開くだけで緊張していたのを覚えています。
でも、少しずつ続けていくうちに、
**“不安の正体”**が見えてきました。
今日は、そんなわたしの体験を正直にまとめてみます。
はじめて投資を始めたときの気持ち
最初のころは、**「投資=ギャンブル」**というイメージを持っていました。
「お金が減ったらどうしよう」「本当に大丈夫かな」
そんな不安が常に頭の中にありました。
そんなとき、知り合いから
「短期で売買を繰り返すのはギャンブルだけど、長期で運用すれば“資産形成”になるよ」
と聞いたのがきっかけでした。
その言葉に少し勇気をもらって、思い切って投資を始めてみました。
とはいえ、最初はやっぱり不安だらけ。
知識も経験もなく、正直「本当に合ってるのかな?」と思いながらのスタートでした。
不安①|「お金が減ったらどうしよう」
初めて評価額がマイナスになったとき、
「やっぱり向いてないかも…」と心がざわつきました。
でも、**投資は“短期で増やすものではない”**と気づいてから気持ちが落ち着きました。
長期でコツコツ続けることを目的にしてからは、
値動きに一喜一憂することが減りました。
不安②|「何を買えばいいかわからない」
最初はネットで調べても情報が多すぎて、余計に混乱しました。
そんな中で、**「長期・分散・積立」**という考え方に出会い、
“全部を理解しなくても始められる”と気づきました。
わたしは、毎月3万円をNISAで積立投資するようにしました。
そのお金は**「出費のつもり」**で積み立てています。
銀行に積立貯金をしていたころと同じ感覚で、
「使えないお金」として先に引いておくことで、無理なく続けられました。
いまは、世界株のインデックスファンドを中心に、
毎月同じ銘柄を積み立てています。
迷う時間が減ると、心もラクになります。
不安③|「失敗したらどうしよう」
一度始めたらもう引き返せないような気がして、
「失敗したらどうしよう」と何度も思いました。
でも続けるうちに、**“投資は挑戦ではなく習慣”**だと感じるようになりました。
積み立てが自然と生活の一部になり、
大きな決断ではなく“小さな積み重ね”の延長だと気づいたんです。
気にしすぎないことが、いちばんのコツ
最初のころは、毎日のように
「いくら貯まったかな?」「増えたかな?減ったかな?」と
評価額をチェックしていました。
けれど、いつしか気にしなくなっていきました。
正直なところ、気にしているうちは資産はなかなか増えません。
気にしなくなってしばらく経ち、
ふと思い出したときに見てみると、
いつの間にか資産が増えていて嬉しくなる。
だから今は、「気にしない」ことがいちばん大切だと思っています。
焦らず、淡々と続ける。
それが一番の近道かもしれません。
3年続けて感じたこと
投資を始めて約3年が経ちました。
いま振り返ると、「やっておいて本当によかった」と心から思います。
むしろ、もっと早く始めておけばよかったと感じるくらいです。
最初の不安は、実際にやってみることでしか解消できませんでした。
もしまだ始めていない方がいたら、
完璧に理解する前でもいいので、小さく始めてみることをおすすめします。
時間は投資の最大の味方です。
早く始めるほど、未来の安心につながります。
まとめ
最初の不安は、みんな同じ。
でも、一歩踏み出したからこそ見えてくる安心もあります。
投資は、“自分を育てる時間”でもある。
そう思えるようになってから、
数字よりも“続けられている自分”を褒めたくなりました。


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