NISAを始めたころの不安と、いま思うこと

🏦 お金の仕組み・節約

投資やNISAを始めたばかりのころ、
「本当にこれで合ってるのかな…?」と不安でいっぱいでした。

お金の知識もあまりなく、
証券口座の画面を開くだけで緊張していたのを覚えています。

でも、少しずつ続けていくうちに、
**“不安の正体”**が見えてきました。
今日は、そんなわたしの体験を正直にまとめてみます。


はじめて投資を始めたときの気持ち

最初のころは、**「投資=ギャンブル」**というイメージを持っていました。
「お金が減ったらどうしよう」「本当に大丈夫かな」
そんな不安が常に頭の中にありました。

そんなとき、知り合いから

「短期で売買を繰り返すのはギャンブルだけど、長期で運用すれば“資産形成”になるよ」
と聞いたのがきっかけでした。

その言葉に少し勇気をもらって、思い切って投資を始めてみました。
とはいえ、最初はやっぱり不安だらけ。
知識も経験もなく、正直「本当に合ってるのかな?」と思いながらのスタートでした。


不安①|「お金が減ったらどうしよう」

初めて評価額がマイナスになったとき、
「やっぱり向いてないかも…」と心がざわつきました。

でも、**投資は“短期で増やすものではない”**と気づいてから気持ちが落ち着きました。
長期でコツコツ続けることを目的にしてからは、
値動きに一喜一憂することが減りました。


不安②|「何を買えばいいかわからない」

最初はネットで調べても情報が多すぎて、余計に混乱しました。
そんな中で、**「長期・分散・積立」**という考え方に出会い、
“全部を理解しなくても始められる”と気づきました。

わたしは、毎月3万円をNISAで積立投資するようにしました。
そのお金は**「出費のつもり」**で積み立てています。
銀行に積立貯金をしていたころと同じ感覚で、
「使えないお金」として先に引いておくことで、無理なく続けられました。

いまは、世界株のインデックスファンドを中心に、
毎月同じ銘柄を積み立てています。
迷う時間が減ると、心もラクになります。


不安③|「失敗したらどうしよう」

一度始めたらもう引き返せないような気がして、
「失敗したらどうしよう」と何度も思いました。

でも続けるうちに、**“投資は挑戦ではなく習慣”**だと感じるようになりました。
積み立てが自然と生活の一部になり、
大きな決断ではなく“小さな積み重ね”の延長だと気づいたんです。


気にしすぎないことが、いちばんのコツ

最初のころは、毎日のように
「いくら貯まったかな?」「増えたかな?減ったかな?」と
評価額をチェックしていました。

けれど、いつしか気にしなくなっていきました。

正直なところ、気にしているうちは資産はなかなか増えません。
気にしなくなってしばらく経ち、
ふと思い出したときに見てみると、
いつの間にか資産が増えていて嬉しくなる。

だから今は、「気にしない」ことがいちばん大切だと思っています。
焦らず、淡々と続ける。
それが一番の近道かもしれません。


3年続けて感じたこと

投資を始めて約3年が経ちました。
いま振り返ると、「やっておいて本当によかった」と心から思います。
むしろ、もっと早く始めておけばよかったと感じるくらいです。

最初の不安は、実際にやってみることでしか解消できませんでした。
もしまだ始めていない方がいたら、
完璧に理解する前でもいいので、小さく始めてみることをおすすめします。

時間は投資の最大の味方です。
早く始めるほど、未来の安心につながります。


まとめ

最初の不安は、みんな同じ。
でも、一歩踏み出したからこそ見えてくる安心もあります。

投資は、“自分を育てる時間”でもある。

そう思えるようになってから、
数字よりも“続けられている自分”を褒めたくなりました。

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