はじめに
年末が近づくと、NISAのことも少し気になりますよね。
「非課税枠、使い切れてる?」「配当金そのままになってない?」など、
後回しになりがちなポイントを、年末に一度整理しておくと安心です。
この記事では、年末にチェックしておきたいNISAまわりのポイントを
ゆるくまとめてみました🌿
✅ ① 非課税枠の残りを確認する
- 成長投資枠・つみたて投資枠の残高をチェック
- 買い忘れ・積立停止がないか確認
- 無理に使い切る必要はないけれど、「使える余裕」があるなら検討してみましょう。
💡ポイント:年末ギリギリは注文が通らないこともあるので、
12月中旬までに確認しておくと安心です。
✅ ② 配当金・分配金をチェック
NISAの配当金は、非課税で受け取れる大切な収益です。
年末に一度、「どのくらい配当が入っていたか」「どこに入っているか」を確認してみましょう。
▷ まず確認すること
- 証券会社の「配当金履歴」で、NISA口座で受け取っているかをチェック。
- 「非課税」になっていればOK。もし「課税」になっていたら、
配当受取方法を「株式数比例配分方式」に変更しましょう。
▷ 再投資したい場合の流れ
配当金を“もらって終わり”にせず、再投資すれば資産がじわじわ増えていきます。
方法①:手動で買い増しする
- 配当金が証券口座に入金される
- そのお金で同じ銘柄や別の銘柄を買う
- NISA枠を使えば、再投資分も非課税
💡 少額なら、数回分の配当を貯めてまとめて買うのも◎
方法②:分配金再投資型の投資信託を選ぶ
- 自動で配当が再投資されるタイプを選べば、手間なく増やせます。
- ただし、「配当金を自分で使いたい」人は受取型+手動再投資がおすすめ。
✅ ③ 保有銘柄を軽く振り返る
- 「この銘柄、来年も持ちたい?」という視点でチェック。
- 値動きよりも、“目的に合っているか”を大切に。
- 信託報酬(手数料)が高いファンドがないかも確認しておくと◎。
✅ ④ 翌年の設定を整える
- 自動積立の金額・銘柄を見直す
- 新NISAの設定内容を再確認
- 年明けすぐに積立がスタートできるように準備
💡 証券会社によっては、年末年始に取引が止まる期間があります。
早めのチェックでスムーズに年を越しましょう。
✅ ⑤ 年末にやっておくと安心なお金まわり
- 年金・保険料の控除証明書を整理
- iDeCoを併用している人は掛金の最終確認
- 家計簿アプリで年間の資産推移を振り返るのもおすすめです。
まとめ
年末は「整える」のにぴったりなタイミング。
完璧にやらなくても、“ちょっと確認しておく”だけで心が軽くなります。
NISAの枠や配当をゆるく見直して、来年も安心して投資を続けましょう🌱


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